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カビ取り剤の威力を実感しました…っ! (2019/07/19)

じめじめと湿度の高い日が続く梅雨時。
入居者さんのおひとりから「窓ガラスのパッキンのカビが取れなくてねぇ…」とご相談がありました。

うっかり生えたカビは根を張って、この気候じゃどこまで広がっていくか知れたものではありません。
よし! ここはひとつ、大家として対処法を確立しようじゃないか!!

さっそく自宅の窓ガラスを使って実験してみました。

 

もはやカビが生えるのはしょうがないお風呂場の窓と、調理の湯気で冬は結露待ったなしのキッチン脇の北側の窓の2か所を使います。

 

使ったのは「かびとりいっぱつ

強力な気がする業務用で、なおかつ作業性の良いものを選びました。

取説には注意事項がたくさん書いてあります。

まずは水や洗剤を使って、たわしでゴシゴシ。ゴムに食い込んだカビ以外の汚れを落とします。
やっぱりパッキンのカビだけは普通の掃除では落とせませんね…

さっそくチューブを握って、縒れたりダマになったりしないように、ジェルを盛っていきます。

程よく握りやすい形状なので、割りあい簡単にきれいに塗布することができました。

 

匂いはほとんどしませんが、念のため部屋のあちこちの窓を開け、このまま明日の朝まで放置です。24時間後に洗い落として、成果を確認します。

 

***

 

明けて翌朝! 
どのくらいカビ取りが成功しているでしょうか?
ちょっと乾いて、体積の減っているジェルを透かして、黒いしみが見えています。

かなりの分量があるので、まずはプラスチックのアイススプーンで掻き取り、新聞紙に包んで捨てました。それからシャワーをかけたり、スポンジで拭ったりしてきれいに洗い流します。

かなり強いアルカリ系の薬剤なので、手に付いたところはぬるぬるします。手袋をしておくべきだった…!

掃除中は塩素の匂いがしました。
拭い取るとき以外は本当に匂いがしなかったので、一日放置していても気になりませんでした。すごい。

 

そして結果ですが…これはすごい!!

 

北側の窓はこんな感じ。

つるっとピカピカになりました! 
一部にシミが残っていますが、もう一度やるほどでもないので放置。

 

常にしけしけのお風呂場の窓もこの通り!

このかびとりいっぱつ。大したものです!!

 

かびとりいっぱつのポイント

・簡単に購入できて、効果があった!
・薬剤を塗布しやすくて、匂いもないからじっくり時間をかけてカビを退治できる。
・洗い落とすときには手袋必須!!
・事前に汚れを落としたら、きちんと乾かしてから薬を塗ること。

 

お風呂場の窓は盛大に水をかけて洗ったので、雑巾で拭いたまましっかり乾かさずにジェルを塗りました。
盛った量が多かったせいかもしれませんが、24時間後には垂れて落ちてしまった跡がありました。お風呂場だから大事はありませんでしたが、濡れていたせいで密着力が下がったのかも…。
ジェルの量は減ったものの、薬剤が途切れた箇所はなく、効果に不足はありませんでした。

 

キッチンの窓はきちんと乾かすことに注意を払ったため、液だれは全くなく、下のほうに分厚くなっていることもありませんでした。
これなら安心して部屋の中でも使えます。

 

本当に、大したものだ!!
かびとりいっぱつ、おすすめします!!

 

明日は相談してくれた入居者さんのところに、使い方をレクチャーしに行ってきます!