「氷川の杜」整備着々と
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「氷川の杜」整備着々と

 「氷川の杜」の整備が着々と進んでいます。まず看板。テナントの看板を30㎝角のアクリル板、またはステンレスで表示します。住居、または名前だけで良いという方は、部屋番号だけを入れ、樹木をこちらでデザインします。

 ここのテナントでもある直井さんがデザインします。彼女は201号室で「本と喫茶 夢中飛行」という名前のシェア本屋さんを開きます。

 玄関の所にある花壇は撤去し、フラットな空間にしようと思ってます。ところが樹木が根を張り、水道メーターを30㎝ほど下げなければいけません。結構な土木仕事になってます。

 エレベーターの扉が青ペンキで古臭いので、木目のダイノックスシートに張り替えました。東京のオフィスビルのような感じになってきたと思いませんか?             K.A

 

 

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